ふすま新調 仙台市青葉区H様
2021/02/04
ブログ
皆様こんにちわ。
金沢屋の今野です。
本日の仙台は雪。大雪。
予想を超える積雪でお仕事にも影響が・・・
襖（ふすま）、畳の納品は明日に持ち越しになりそうです。。。
本日は、先日ご注文頂いていたカーテン、ブラインドの取付でした。
カーテンが新しくなるとお部屋の雰囲気がガラッと変わります。
喜んでくださるお客様を見るといつも嬉しく思います。
さて
最近の金沢屋では、
襖（ふすま）の新調のご注文を多く頂いております。
新調とは、襖（ふすま）の張替えではなく
本体ごと新しく製作して交換することです。
サイズや使用する紙にもよりますが、
襖の新調 両面張りで約10000円～15000円ほど。
紙によっては20000円～30000円です。
今ある襖が、張替えに向かない段ボール襖や発泡スチロール襖の場合は張替えではなく新調をお勧めしております。
昨日になりますが、
仙台市青葉区のお客様のご自宅の襖も全て新調させて頂きました。
使用した紙は、「中級織物ちどり」の山水柄。
張替えの場合は6000円ほどの商品ですね。
当店では非常に人気の襖紙です。
もちろん襖だけでなく、
障子、網戸、畳の新調も承ります。
この時期は網戸作製・取付のご注文が多いですね。
明日は仙台市青葉区のお客様の畳、ふすまの納品、
富谷市のお客様のカーテンの取付け
仙台市泉区のお客様のトイレのクロス張替え等、
大忙しになるので今日はゆっくり休みたいと思います。
鍋でも食べようかなぁ。。。
また更新します。
